2018年11月6日火曜日

賞金王に近いウェア。

日本のプロゴルフ界。
特に男子ツアーにおいては試合数が少ないとか華が無いとか集客が少ないとか…とにかくネガティブなイメージがついています。そりゃアメリカPGAと比べるとその開催規模も大きく違いますし…とはいうものの、たしかにもともとの人気があったコンテンツであるのでその復活を!と思う部分はあるもので。がんばれ石川遼会長!
そんな男子ゴルフ界、現在の賞金ランキングはというと
賞金ランキング
1年を通して安定した順位を確保、先月開催のブリジストンオープンを制した、アンパスィ着用の今平周吾がトップ。「&」のマークが目印です。
先日HEIWAPGM CHAMPIONSHIP優勝したチュース着用のショーンノリスがその後につけています。控え目な「K」が目印。
ちなみにマイナビABCチャンピオンシップで悲願の初優勝を飾った元ギャル男:木下裕太プロはブラッククローバーのキャップも被っていますが…タイトリストと併用中…です。
ランキングなどいろんなデータがあるのですが、こう見ると女子との違いがハッキリする部分があって(あくまで個人的見解)契約しているウェアのブランドが、男子はどうしても道具系のブランドです。女子プロゴルファーはプロ入り後しばらくすると道具とウェアの契約が別々になっていくようで、やはりかわいいウェアを着たいんで!ということみたいですね。
オシャレなウェアで楽しみたい!って感覚はみなさんお持ちだと思いますので、ぜひ遊びに来てくださいね。

インスタグラム、フェイスブックのアカウントで最新情報ゲットしてくださいね。

フェイスブック https://www.facebook.com/ColonyCanal/

時計のことならこちらのブログ。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿